美食クラブ “デルバラ”

少女マンガ“ベルサイユのバラ”〈ベルバラ)が はやっていた頃

新潟に 旨い物を食べすぎて お腹が出てくる(デルバラ)と言う

おじさん集団があった        (お姉さまも・・・いた?)

 

私が社会人になりたての頃 メンバーに入れてもらえた

カメラマン・デザイナー・コンピューター技師・美容師・看護師

                                     etc.etc.

             ・・・・・・大人の勉強をいろいろ教わった・・・・・・

               “あっと”言う間に先輩を見習い お腹が出てきた

 

     ・・・今、私は後輩たちに≪ワクワク感≫を与えられているのだろうか?・・・ ・

 

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コメント: 2
  • #1

    市” (金曜日, 24 2月 2012 23:14)

    HPもようやくYahoo!やGoogleで
    ヒットする様になりましたので
    これからは色々な人がHPやブログ
    へ訪問して来ることでしょう・・!

    そろそろ小生の好き勝手なコメントも
    自重する時期がきましたね_(._.)_

    十分に魅力あるHP&ブログだと思います
    今後も益々情報を発信して皆さんに親し
    んで見てもらえるブログにして下さい。

  • #2

    カラー (土曜日, 25 2月 2012 14:13)

    そちらの雪の風景(写真)すごいですね。
    ブログ拝見させてもらっています。

    先日、
    あるトークセッションがあって聞きに行きました。
    ファッションデザイナー、切り絵作家、米作り農家、
    手漉き和紙職人、木曽漆器塗り師の5人が、
    「デザインという視点から、地元資材を生かして、
    どう地方都市を盛り立てていくか・・・」
    と言う話題でした。

    雪の多い地方では、ご苦労も多いと思いますが、
    その中で、こんな商品の提案がありました。
    たとえば、
    雪深い田舎の雪を瓶に詰めて、「〇〇の清らかな雪溶け水」と
    ラベルを貼り売る!
    都会の人は、その水瓶を耳にあて、シャカシャカ振って、
    美しい山々に流れる川に思いをはせる。

    ただの水が、ストーリー次第でお金を生む。
    雪深い地方だからゆえに生まれるマイナスをプラスに
    変えた発想です。

    オモシロイと思いました。

    様々なジャンルの方が集まると新しい発想を生む。
    きっと「デルバラ」も・・・。