二年ぶりの『津川の狐の嫁入り行列』が近づいてきた
1990年から始まったこのお祭りは
江戸時代のこの地区の“結婚式”が元になっている
夜に 提灯を持った《花嫁行列》 麒麟山に差し掛かった時に
『 きつね火 』に見えたと言う
古くから地元に伝わる
“狐火伝説”と“嫁入り”が結びついたのだ
この祭りの面白いところは《狐のお面》を付けないのだ
・・・・・全員《狐メイク》なのである・・・・・
この日は《おまわりさん》《郵便屋さん》《町の人》
・・・・・全員《狐メイク》なのである・・・・・
5月3日に向け これから準備が大変になってきます・・・私も“絵付け体験”で盛り上げます!
・・・ちなみに私が《狐メイク》をすると《狸メイク》になります・・・
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