“ 読み聞かせ ”  後編

『息子が10歳の夏休みまで “読み聞かせ”を続けた!』

 

仕事中に聴いていたラジオで 児童心理学者の先生が話していた

 

『先生は何歳まで“読み聞かせ”を続けたら宜しいと思いますか? 』

『あなたは寝る時 本を読んでもらうと どのように感じますか?』

『たぶん よく寝れると思います 気持ち良いんじゃないかな! 』

『そうです!幾つになっても気持ち良いのです!期限は無いのです』

 

=なるほど 『読んでーっ!』と言われなくなるまで 読んでみるか=

                      《気がついたら小学5年生になっても続けていました》

 

             習慣は 恐ろしいのもで 息子は今でも10時前には寝ています

                 

         再来年は《高校受験》・・・・それで良いのか受験生!・・・・