『息子が10歳の夏休みまで“読み聞かせ”を続けた!』
私の母は 昔から“夢見る文学少女”だったみたいです
父は 『他人の書いた お話なんか 読めるか~』
と 言うタイプだ
私は 単に“読書嫌い”でした・・・・が・・・・・
“読み聞かせ”を続けているうちに
私も “読書好き”になりました
ただ 歳のせいか 眼が疲れます・・・・・ううう・・・・
歳のせいか 同じ姿勢でいると・・・腰が・・・・・
歳のせいか 時代小説が面白い
歳のせいか 読むのが遅い・・歳に関係ないか?・・
好きな《作家》は沢山いますが 今は『隆 慶一郎』です
お勧めは 『一夢庵 風流記』 (前田慶次郎利太のお話)
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