サントリーホールディングと新潟県農業総合研究所が共同で
・・・『青みを帯びた“ユリ”の花の開発に成功した。』・・・
全国放送の《ニュース》で流れた!
・・・・・ ・・・
《素晴らしい》事で《すごい》ニュースだと思う
=新潟県農業総合研究所=は長岡にある
長岡クラフトフェアー期間中のニュースである
私が“自分の作品を発表・販売”している近くで
世界中に《注目》されている会社があった
“素晴らしい” 研究だが 日本人は《遺伝子操作》に敏感である
=食べもの= ではないが 世界に存在しない“花粉”が舞っても良いのか?
“水を差す” わけではないが《疑問》を感じる
世界でどれだけ『青いユリ』を待ち望んでいるのかな?
コメントをお書きください
kouetugama (木曜日, 24 5月 2012 23:12)
“カラー”さん 御心配掛けました。
まだ 終わっていませんが《注文》で
時間に追われています。
毎日 続けることを考えず
出来る範囲で《頑張り》ます!
《一期一会》の前身《日々思うこと》の
精神で書いています!
“気楽に”“楽しみに”見に来てください
カラー (月曜日, 28 5月 2012 12:44)
それは良かった!
今後もマイペースでがんばって下さい。
花の世界では「青」は中々出ない色
なんですよね。
「青」いバラを作れたら一生遊んで暮らせる
らしいです。
陶芸では、「赤」が出しにくいと聞いたこと
があります。花と逆ですね。